このページは2024年の1月～6月に撮った写真の中で、個人的に好きな写真を集めたページです。
レンズやカメラ機材に大きな変化はなかったこの半年間。
いつも通りのカメラ、いつも通りの画角。
換算28mm、35mm、50ｍｍ、75ｍｍの4つの画角。
いつもと同じレンズとカメラで、どうやったら目の前の景色が上手く撮れるか。そんなことを、今まで以上に考えていたような気がします。少しは前より上手くなったでしょうか。そんな半年です。よければ。
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| 冷たい流れ |
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| 京都の雪道 |
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| 小雪舞う道北、良かったなあ |
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| モノクロームの光 |
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| 冬の北海道の青空の色素 |
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| -17℃の朝靄をゆけ |
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| 恐ろしい美しさ |
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| 青空と雪雲と一本の木 |
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| こういう道を走りたくて北海道まで行くんだよ |
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| 北海道の、翼 |
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注意徐行、大事 |
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| なんだかんだでサイクルモードへ |
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| 質感 |
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| 僕は向こうの世界へ行けますか？ |
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| 讃岐で食う讃岐うどん、うんめえんだ |
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| 春の分かれ道 |
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僕も桜の美しさが信じられない だから死体が埋まっているって信じている |
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| 橋の欄干にもたれて |
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| ツーリング写真です、これ以上ない |
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写真の中の自転車は小さい方がいい 自転車と認識出来る限りにおいて |
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| 桜漏れ日 |
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| 海の上まで走りたい |
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| 導かれていけそう |
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| 生命力 |
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| 新緑が一番好きです |
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| 新緑のご機嫌グラベル |
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| 薄暗さと心細さはセット |
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| うまいものは旨かったと写真にしたい |
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| かつての鉱山のきらめき |
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| 柔らかな陰影 |
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| 信仰は続く |
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| 700年も寄り添って、喧嘩はなかったのだろうか |
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| 光だけを捉えて写真にしたい |
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| 乾いた音で歩く |
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| 四国の深山幽谷を越えてゆく |
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| 塩塚高原 |
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| シャッターチャンスはシャッターチャンス |
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自転車乗りをカッコよく撮りたい |
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梅雨の旧北陸線 |
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| 初夏の光を反射する梅雨の結露 |
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| 光の並び |
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| 奥越盆地を望む |
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| 視線の先は、梅雨の間の晴れ |
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