今回はロードで行ってまいりました。
写真中心で行きます。行先は内房方面。
まずは手始めに鹿野山に。
ここまでの道のりはいつも通りなので、省略。
ヒルクライム途中に見た光景。木がめちゃめちゃに倒れている。台風15号の影響を否応なく感じる。
サクッと頂上に到着。やっぱりロードって速い!
平地なら簡単に30㎞/h出るし、登りもスルスル進む。唯一の弱点はギア比かなあ。最少が34×32なんだけど、もう少し軽いのが欲しい。ゆるゆる登りたいもんで。
そして頂上とにかく寒い。凍える。汗冷えがスゴイ。ちょっとゆっくりしていこうかなとか思ってたけど、そんなの無理。
さっさと下ってあったかいもので食べようということで、竹岡式ラーメンで有名な「鈴屋」ヘ
ラーメンうまうま~
冷えた体に温かい食べ物が染みるぜえ。これぞマッチポンプ、マッチポンプ。
竹岡式ラーメンって時々食べたくなるんだよなあ。この真っ黒なスープに厚切りチャーシュー。一番好きなラーメンかも。
さて、腹ごしらえもして、暖まった体で向かうは鋸山。
これまたサクッと駐車場に到着(短いけど登りごたえがある坂だったけど)
ここからは歩きで。
こんな感じで山頂に到着!
あれが有名な地獄のぞきってやつか!行ってみよ!
こわい...か?
思ってたより怖くないぞ…!?
地獄のぞき、横から見るか、下から見るか。
なんだか天気も好転してきてくれたおかげで、写真が捗る、捗る!
なんだかんだで1時間近くいたかな。すでに85㎞以上走った状態で階段上ったり下りたりは結構疲れたけど。
さて、その後は何となくの気分でそのまま海へ。
そしてこれから向かうは、ずっと行きたかった場所!
音楽と珈琲の店 岬
森沢明夫さんの小説『虹の岬の喫茶店』のモデルとなった場所。高校生の頃これを読んでからずっと行ってみたかった。
映画『ふしぎな岬の物語』のモデルと言った方が分かりやすい人もいるかも。
目的はここで夕日を見ながら珈琲をいただく!これが今日一番の目的!
ブレンドとマフィンを注文。
ちなみに店内の雰囲気はこんな感じ。
この雰囲気の良さよ。
美味しい珈琲とお店に調和した音楽。眼前には沈む夕日。
こんな贅沢な時間を過ごしたのは久しぶり。
もうね、ほんとぼーっとしながらゆっくりさせてもらいました。人生にはこういう時間が必要。少なくとも僕には。
とってもいい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
さて、もうここまで来ればあとは駅まで行くだけ。
海が見える坂が好きです。
輪行するときにはもうすっかり真っ暗に。日が短くなったもんだねえ。
まあでも冬至も過ぎたことだし、これからは日が長くなっていくんだと思うと、嬉しい。
今回は、これにておしまい。
写真中心で行きます。行先は内房方面。
まずは手始めに鹿野山に。
ここまでの道のりはいつも通りなので、省略。
ヒルクライム途中に見た光景。木がめちゃめちゃに倒れている。台風15号の影響を否応なく感じる。
サクッと頂上に到着。やっぱりロードって速い!
平地なら簡単に30㎞/h出るし、登りもスルスル進む。唯一の弱点はギア比かなあ。最少が34×32なんだけど、もう少し軽いのが欲しい。ゆるゆる登りたいもんで。
そして頂上とにかく寒い。凍える。汗冷えがスゴイ。ちょっとゆっくりしていこうかなとか思ってたけど、そんなの無理。
さっさと下ってあったかいもので食べようということで、竹岡式ラーメンで有名な「鈴屋」ヘ
ラーメンうまうま~
冷えた体に温かい食べ物が染みるぜえ。これぞマッチポンプ、マッチポンプ。
竹岡式ラーメンって時々食べたくなるんだよなあ。この真っ黒なスープに厚切りチャーシュー。一番好きなラーメンかも。
さて、腹ごしらえもして、暖まった体で向かうは鋸山。
光芒 |
これまたサクッと駐車場に到着(短いけど登りごたえがある坂だったけど)
ここからは歩きで。
日本寺大仏 |
通天関 |
西国観音 |
しゃべってるのがいたり、横向いてたりして、なんか小学校の教室みたい。 |
こんな感じで山頂に到着!
あれが有名な地獄のぞきってやつか!行ってみよ!
こわい...か?
思ってたより怖くないぞ…!?
かべ! |
百尺観音 |
地獄のぞき、横から見るか、下から見るか。
座禅石 |
なんだか天気も好転してきてくれたおかげで、写真が捗る、捗る!
なんだかんだで1時間近くいたかな。すでに85㎞以上走った状態で階段上ったり下りたりは結構疲れたけど。
さて、その後は何となくの気分でそのまま海へ。
何か釣れました? |
そしてこれから向かうは、ずっと行きたかった場所!
音楽と珈琲の店 岬
森沢明夫さんの小説『虹の岬の喫茶店』のモデルとなった場所。高校生の頃これを読んでからずっと行ってみたかった。
映画『ふしぎな岬の物語』のモデルと言った方が分かりやすい人もいるかも。
目的はここで夕日を見ながら珈琲をいただく!これが今日一番の目的!
ブレンドとマフィンを注文。
ちなみに店内の雰囲気はこんな感じ。
美味しい珈琲とお店に調和した音楽。眼前には沈む夕日。
こんな贅沢な時間を過ごしたのは久しぶり。
もうね、ほんとぼーっとしながらゆっくりさせてもらいました。人生にはこういう時間が必要。少なくとも僕には。
とってもいい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
さて、もうここまで来ればあとは駅まで行くだけ。
海が見える坂が好きです。
輪行するときにはもうすっかり真っ暗に。日が短くなったもんだねえ。
まあでも冬至も過ぎたことだし、これからは日が長くなっていくんだと思うと、嬉しい。
今回は、これにておしまい。
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